いつもと同じ退屈な朝 息が詰まりそう こんな毎日
唇噛んで耐え続けてる 何かを変えたくて
上手くいかない 言い訳ばかり 負けを認めるのカッコ悪くて
「こんな筈じゃない」また呟いて 誰かのせいにした
才能なんてない そんなことは解ってる
それでも生きた証を残したいんだ
Walk as Runing Runing
In the sunny place
And Walk as Jumping Jumping
In the sunny place
遠くで見てる皆の笑顔 本当は誰より寂しがり屋で
一人でいいと強がってみる 自分に嘘ついた
誰だってみんな尻込みしてる 夢破れ 傷つくのが怖くて
手を伸ばさなきゃ何も届かない
逃げるな走り出せ！
Walk as Runing Runing
In the sunny place
Walk as Jumping Jumping
In the sunny place
近道なんて無い 遠回りすればいい
いつか辿り着く 僕らのWidingRoad
Walk as Runing Runing
In the sunny place
Walk as Jumping Jumping
In the sunny place
まだ見てたいんだ 夢へと続く道
諦めてたまるか 僕らのGloryRoad
MUSIC
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約束を交わしたあの夜に 星を見上げ僕ら 明日を探しに行こうか
夜空駆けるShootingStar 遥か遠い世界の果てまで
迷い探すSouthernCross 常に答えを指し示すPolaris
暗い空を彩る[TwinkleStar]
星屑が描くMelody[Trace the MilkyWay]
子供の頃夢見た 英雄(ヒーロー)はまだ覚えてるか？
約束を交わしたあの夜に 未熟な僕らは 未完成な地図を広げ
漕ぎ出そう冒険の待つ海へ 無限に広がる 明日を探しに行こうか
夜空照らすDeneb Vegaを探し目指すAltair
迷い振り返れば 常に答えを指し示すPolaris
何もない空見上げ[TwinkleStar]
確かな光に祈った[Trace the MilkyWay]
子供の頃夢見た 英雄(ヒーロー)になる時がきた
約束を交わしたあの夜に 未熟な僕らは 未完成な地図を広げ
漕ぎ出そう冒険の待つ海へ 無限に広がる 明日を探しに行こうか
約束を交わしたあの夜に 未熟な僕らは 未完成な地図を広げ
漕ぎ出そう冒険の待つ海へ 無限に広がる 未完成な地図を広げ
Find the Rising star to the end of the world to with you.
I have no experience or knowledge.
Because but I want to chase that shooting star. -
窓の外を見上げて 浮かぶ雲に手を伸ばした
遠い空に描いた いつかの夢 まだ見惚れてる
何もないこの部屋の中でいつも 跪き泣き崩れていただけで
立ち上がる勇気もう無くしたけれど
それでもまだあの空に憧れてる
掴みかけた指先 すり抜けて行く冷たい風
胸に残る温もり 思い出だけただ虚しくて
閉ざされたトリカゴの中からいつも 遠ざかる君の背中を見ていた
立ち止まれば消えてしまいそうな あの日の約束 まだ果たせないまま……
忘れられない過去はやがて眩しい未来に変わる
例えそれが上部だけで飾りたてた嘘でも
僕は信じて待ってる
待ってる
窓の外を見上げて 浮かぶ雲に手を伸ばした
遠い空に描いた いつかの夢 また走り出す
何もないこの部屋で膝を抱え 震えてるだけの現在(いま)はもう捨てた
立ち上がる勇気を君にもらった
この希望を胸に抱きここを立つよ
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遠い空に鳴る 静かな雷鳴
夏の終わりに降る雨 霞みゆく陽炎
遠い空が灼け 薄れ行く残影
啼くのを辞めた空蝉 まだ醒めない熱
光り瞬く刹那い雷声 畏れ焦がれる僕がいた
幼い頃に夢見たものは 儚く消えた
遠い空に咲く 打ち上げ花火
変わらないと思ってた 小さな誓い
遠い空が晴れ 弧を描く天虹
季節外れの秋風 さよならの予感
唸り轟く眩しい天声 僕だけが見た碧い空
幼い頃に夢見たものは 壊れて消えた
光り瞬く刹那い雷声 畏れ焦がれる僕はまだ
幼い頃に夢見たものを 追い続けてた
迷い足掻いて求めた明星 恐れ知らずに伸ばした手
壊れ傷つき残ったものは あの日の誓い
砕け集めて望んだ来世 僕だけが見た碧い空
幼い頃に描いた夢に 憧れていた
諦めていた 変わろうと決めた